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最近おかしな客が お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました ラーメン店経営者なんだが、最近おかしな客が増えていて気味が悪い。 食券を将棋のコマみたいな音を立てながらカウンターに置く奴だとか、 一口ごとに半笑いでうなずきながら、乳化がどうの、ブレがどうの、 ホギホギがどうのと ブツブツ言いながら食ってたと思ったら、突然カウンターに正券突き入れる奴とか、 ゆっくり食べてるお客さんを、なぜか睨み殺さんばかりの勢いで凝視してる奴とか、 知り合いでもないはずの他のお客さんにゼスチャーで何やら指示を飛ばしてたり、 いい大人のくせにバトルだとかなんだとか言って早食い競争してる奴とか、 あげくの果てには隣の客をボコボコにして、 その客の分まで食って帰る奴まで現れた。 開店時間が近付くと、半降ろしのシャッターからこちらを覗き込んでたり。 こないだなんか閉店してるのに 「あの・・そろそろ僕も閉シャッターいいですか?」と わけのわからんこと言いながら店内に進入してくる奴とか。 先日など、店休日に家でくつろいでいたらドアホンが鳴ったので、 出てみたら見覚えのある客が立ってて「ネズミ-ランド行きませんか?」だと。 いったい俺が何をしたっていうんだ? なんでこんな事になっちまったんだ? コメント欄 名前 お前の理解力が屑なだけ定期...〇んだら?? - 名無しさん (2023-12-22 10 52 44) 糖尿病療養指導!下痢下痢下痢下痢下痢下痢しますね? - junk food??? (2021-01-03 21 46 12) お漏らし下痢‼️ - スメルマスタ惨状 (2020-05-29 11 42 47) 大は15分以内で完食してくださいの桜台店を思い出した - 名無しさん (2019-10-22 19 06 58) それは、迷惑ですね。 - aiueo600 2017-04-07 21 52 06 ジロリアンw きんもー☆ - 2013-12-04 10 10 20 ↑なんでコピペにコメントしちゃったの? - 名無しさん 2013-10-18 15 46 41 文才ないね…○んだら? - 名無しさん 2013-10-18 00 08 34
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s総閲覧数: - 今日の閲覧数: - 昨日の閲覧数: - 【 演奏者基本情報 】 名前 :ひょっとこベース 通称 :ひょっとこ 使用楽器 :エレキベース よく使われるタグ :ひょっとこ、アイアンメイデン 公開マイリスト :http //www.nicovideo.jp/mylist/4836689 【 作品・演奏の傾向 】 指弾きしか出来ないガノタでメタルなベーシスト。アイアンメイデンの曲がメイン。 アカウント名のひょっとこハリスは黒歴史。 背景にはジオン公国旗とコロコロ。 アイアンメイデンのスティーブハリスになりたくてベースを始めたため、2フィンガーでしかベースが弾けない。 しかも親指をピックアップや弦に載せると弾けなくなる。 バズ音(Sハリスの代名詞にもなってる、弦がフレットに当たって出るバキバキ音)が大好き 元同じ会社の同僚のハメっ子と組んで動画をうpしている。ドラムはマシン。 哀・戦士で初ボーカルを披露。以外にさわやかボイス。 動画うpに飽き足らず、ついにメイデンのコピーバンド「鋼鉄の童貞」を結成する。 【 使用機材 】 ベースのボディ材にはこだわらない。メインのベースもバスウッドボディ PGだけミラーに変えたフェンジャポのノーマルプレべ。 初期のニコ動うpの時に使用 フェンジャポのプレべ 現在のメイン。ミラーPGでPUをダンカン・SPB-3に、ブリッジをバダスⅡGROOVEDに交換。 コシの強いハリス弦装備(ゲージが 50・75・95・110!!) ハリス弦は1回の使用で交換せずに音が死ぬと茹でて再使用する。 「フラットワウンドはテンションがきっついからネックがすぐに反ってまう」 その定評通りネックが反ってしまった。まさに悪魔の弦。 PGをミラーに変えたフェンジャポのジャズべ。 哀・戦士で初登場、メイデン以外の曲をやる時に使用。 フェンダー S.ハリスモデル 色はメタリックブルー、材はアルダー、メイプルネックにミデアムワイドフレット、クロームPG、PUはダンカンSPB1、ブリッジはバダスⅡ、ハリス弦装着 フェンダーメキシコ製だがmade in japanのシリアル入りのネックがついた怪しい一品。 22 ACACIA AVENUEから使用。(後にフェンダージャパンの逆輸入物と判明、メキシコ経由の販売ルートらしい) 現在、プレべには黒い三連星の、ジャズはボディーにジオン公国、ボディー裏にジオニック社のロゴステッカーチューンがなされている。 ZOOM B2.1U コンプ・イコライザー・アンプシミュ以外は全てオフ。 エフェクターというよりPCに音を取り込む機材として使用。 Electro Harmonix Nano BASS EXPANDER Steel Leather 「これを使えば貴方もIron Maidenのスティーブ・ハリスになれる!?」 という広告に魅かれ購入。死んだ弦でもバキバキ鳴ってくれるので自宅練習時には重宝する。 SAMSON AP1-AG1 AirLine ワイヤレス。シールドが邪魔にならないのでライヴだけでなく動画うp時も重宝する。 コロコロ くりふのバッテリーを見てパクる。 本人いわく「コロコロはメタルベーシストの証」 しかしコロコロ映してる人は元祖のくりふとひょっとこと、相方のハメっ子ぐらい。 【 備考・外部リンク 】 ブログ:http //blog.goo.ne.jp/kurosanren-09 鋼鉄の童貞ホームページ:http //koutetsunodoutei.web.fc2.com/ 【 公開動画 】 個別動画 セッション動画 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 【コメントフォーム】 (この奏者に対してのコメントとして下記に直接表示されます) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「阿弥陀に喧嘩売ったのお前だろ。根性見せろよ。」 ここまで来たらやるしかない。開き直った。俺は鈴木を殴った。 「こいや、オラァ!!」 金属バットが襲いかかってくる。15対1の差は流石に気合いや根性だけでは乗りきれない。頭に鉄パイプを食らって倒れた。 「こいつ地元に連れて帰るぞ。人質だ。」 …目が熱い。鉄パイプが当たったのは左目だ目が開かない。立ち上がろーにも足の踏ん張りが効かなかった。 「何やってるんだ!!」 近所の駐在が近づいてきた。単車に乗り蜘蛛の子を散らす様に阿弥陀は逃げてった。助かった。 「おい、大丈夫か?救急車呼ぶからじっとしてろ!」 「…どけよ。何でもねぇから。」 不覚にも敵であるこいつらに助けられちまった。そしてホッとしてる自分が許せなかった。 「…くそったれが!」 くやしくて泣きそーだ。割られた頭がジンジンした。
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キョンの妹がこんなにおかしいわけがない また今日も朝起きました。 いつも通り、愛する兄を起こしに行く。 ベッドの上に乗ってドンドンしてあげる。 一日の始まりで一番初めに見てもらえる。 兄は自分の人生とも言える存在。 キョンの妹は狂う程に兄を愛していた。 これは原作設定という訳じゃない。 二次設定という方が近いだろうが………。 とにかく、いつも起こしに行く日常。 それを奪われたのは非常に嫌。 でも………こんな殺し合いなんかでキョン君を失うのはもっと嫌だ。 緑色の髪の人……見た事ある人だけどあの人は首が飛んだ。 とっても恐ろしかった、怖かった。 近くにいる筈の兄にしがみ付きたかった。 ……………でも、その兄は今この近くにいない。 私、一人だけの空間が支配している。 「キョン…すっ……くぅん………すん、すん……」 鼻を啜りつつ、泣く妹。 兄のいない寂しさと、殺される恐怖。 そして愛する兄が消えるかもしれない恐怖もプラスされ、精神は限界か? 小学生に、このバトルロワイアルというのはレベルが高すぎた。 まだ人生を全然体験出来ていない為に色々と知識がない。 子供という元気はあるだろうが、体力や能力は残念であろう。 だから不利なのだ。 ―――そんな不利を解消する物が、支給品に積められている訳だ。 近くにあるデイパックを泣きながら開けると、変な物がいっぱい入ってた。 どこなのかわからない地図、何も書いてない紙、美味しくなさそうなパン。 そしてもう一つ、奇妙な怪しい薬がはいっていた。 容器に紙が貼られていたので読んでみようとする。 ………が、キョンの妹は小学生である。 漢字を読めなかった。 その薬の名前は蓬莱の薬という不死の薬なのだが、 説明が難しい内容の為に理解が出来なかった。 が、最後に簡潔にこう書かれていた。 おそらくは理解出来ない者に対する言葉だったろう。 『このくすりを飲むと、死ななくなります』 この一文だけで薬の効果を説明出来るだろう。 じゃあ前の文は何だったなんて言ってはならない。 とにかくこの薬を飲むと死ななくなるという事実を知ったキョンの妹。 死にたくないから直ぐに飲もうとしたが、考えた。 ―――これを、愛するキョン君が飲めば? 自分の身は果てようが永遠に生きてくれる。 ………それでいい、と思った。 私が死んだら兄は悲しんじゃうだろうけど、 自分は兄が死んだら悲しいと思う。 だから、この薬を残す。 ずっと、ずっとキョン君に生きて欲しいから………。 「……でも、ちょっとだけー…………」 量は容器が小さい分、少量ではあるが少し試しに飲んでみたい。 そんな好奇心からキョンの妹はほんの2、3滴を口の中へと入れた。 味は不味かった、予想通りでした。 そして飲んでみてどこか特別な何かもなかった。 「嘘なのかなぁ……それとも、少なすぎた?」 結果が期待通りじゃなくて、効果があるか疑う。 とりあえず、容器の蓋を閉めてデイパックへと戻す。 そうして次に今、自分のいる場所を調べる事にした。 自然と、涙はおさまっていた。 「何だか……凄い所……」 古風な雰囲気のある場所。 空は色も無い空間、建物内も歴史的な雰囲気があり、 タイムスリップがしたかのような感覚。 そんな姿に凄いと感じたのだ。 まるで社会科見学の様な気分になる。 殺し合いを忘れさせる素晴らしさだったが、はっと思い出して、 「油断しちゃった……しかも、こうしてる間にキョン君が………。 急いで探さなきゃ!そんでもって……… キョン君に歯向かう敵は私が殺さなきゃ………!」 兄を守りたい、だからまずは探す。 その道中は血塗られた道なのは確かなのだろうか? キョンの妹は兄を探して白玉楼の中へと入って行った。 【C-1 - 白玉楼内】 【キョンの妹@涼宮ハルヒの憂鬱】 【状態】健康 【服装】私服 【装備】なし 【道具】基本支給品 蓬莱の薬@東方永夜抄 【思考】基本思考:キョン君を探す。その敵は私が殺す。 1、キョン君を早く見つけなきゃ。 ※蓬莱の薬を2,3滴飲んでいる為、効果は薄いですが少し普通より耐久力はあります。 (アレは……打ち止めかァ?!) 白玉楼の階段に眠らさせられてた白髪の男? 起き上がると、取りあえず上へと昇ってみれば、 打ち止めらしき奴がいた。 (ここは殺し合いだよなァ……ってことは、あのガキも危ねぇよなァ…) 一方通行は白玉楼へと近付きつつ、考える。 演算能力は素晴らしいのですよ!一方通行は! そんな一方通行だが考えるのは打ち止めの事ばかり。 アイツを死なせてはならない、守らないとならないと。 あの時の打ち止めのピンチを救った彼になら、なんとかなるだろう。 ………が、肝心の打ち止めはここにいないのだが。 (っていうか、ここドコよ?学園都市じゃないのは確かだがよ) こんな古風な場所は学園都市には合わないし無い。 なら一体、どこだっていうのか? 寝てる間にどこの誰かも知らねえ奴に連れられたのか? その場合、目的は俺の命を取らなかった事から打ち止めに関係する事だろう。 (ちっ……俺は何やってんだか。殺し合いなんだからよォ、思う存分やればいいじゃねえか。 打ち止めを狙う奴を全員、ぶち殺せばいい話だろうよ。………だが、それも気に食わねえな。 殺し合えって言われてやるのは命令に従ってるだけだからなァ!ならよォ、俺は俺で自分のやり殺し合いというのをやってやるよ! 俺を変な所に呼んでおいて、無事で済むとは思わねえことだなァ!主催者さんよォ!!) 打ち止めを狙ったと勘違いしている一方通行だが、 その勘違いが激しく主催者へと怒りを表してるのがわかる。 そうして一方通行は白玉楼の方へと――― ドゴゴゴゴゴゴゴ 地を裂いた。 一方通行の能力である。 「隠れてないで出てきたらどうなんだよォ!?アァァ!!」 その言葉を発する方向には、食べ物を擬人化した様な人がいる。 その者は、打ち止め(キョンの妹)を観察しているみたいだった。 おそらくは殺害か誘拐を企んでるのだろうと、一方通行の視点だとそう考えた。 だが、対する相手はそんな気でしていたのではない。 相手側は表へ出て来て、 「違う、別にあの子には何もしようとは思っていない」 和風な服を着た少女はそう言った。 白玉楼の主人ではないがその服からして、 ピッタリの感じであった。 「はァ?そんな言葉で俺を騙せると思ってんのかァ?」 一方通行は完全に信用しなかった。 その少女、たけの子がふざけた殺し合いに参加している。 様子見、おそらくは殺すタイミングを計っていたのだろう。 そう一方通行は受け取ったのだ。 「………フッ、ならば良い。勝負と行くか?」 たけの子は、勝負を仕掛けた。 学園都市最強の一方通行に。 一方通行はその勝負を断る事も無く受けた。 そう、本当にたけの子はあの少女を殺そうとしていたのだ。 そして彼女に支給された物には確かな武器があった。 一方通行の能力が勝つか?たけの子の武器が勝つか? はたまた、第三者が漁夫の利を取っていくのか? 【C-2 - 白玉楼 庭】 【一方通行@とある科学の超電磁砲】 【状態】健康 怒り 【服装】私服 【装備】なし 【道具】基本支給品 不明支給品1~3 【思考】基本思考:打ち止めを守りつつ、こんなゲームを企んだ主催者をぶち殺す。 1、俺は俺なりの殺し合いの仕方をやってやるよ。 2、打ち止めを探す。 ※能力制限はあります。普段の様な無茶苦茶な動きは出来ないですが、 地を裂くとか血を逆流とかなら、時間を少し費やしますが出来るようです。 【C-2 - 白玉楼 庭】 【たけの子@ニコニコ食べ物戦争シリーズ】 【状態】健康 【服装】和服 【装備】脇差@東方狼月洸or現実 【道具】基本支給品 不明支給品1~3 【思考】基本思考:???(殺し合い乗ってる確立:大) 1、勝負と行く。 【蓬莱の薬@東方永夜抄】 これを飲むと、穢れがうまれる為、服用は禁止されている。 効果としては飲むと不老不死となってしまう。 バトロワで飲んだ場合は完全不死の最強な状態になるのだが、 どこか死なない薬を飲んだ者は最大の不幸が訪れやすい。 一応、効果が薄められており、首が斬られれば死ぬらしい。 つまり首輪爆破で死ぬということである。 【脇差@東方狼月洸or現実】 刀、ただそれだけ。 至って普通ですよね!でも当たりなんですよね! それなのに説明は一文字で終わるんですよ。 sm022 お前等、食べれる人間じゃねぇから! 投下順 sm024 ドSの友人が、神社で何かする START キョンの妹 sm042 力の差とアクセロリータさん START 一方通行 sm042 力の差とアクセロリータさん START たけの子 sm042 力の差とアクセロリータさん
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1・このゲームの基本 +任務をこなす 任務では任務値を消費して現在のエリアを進むことができます。 任務中はランダムで挨拶Ptやアイテム、カード、z、カードピースなど様々な冒険に役に立つアイテムが手に入ります。 まずは任務値の続く限り任務を積極的にこなしていきましょう。 任務値がなくなった時は以下の方法で回復させることができます。 1.レベルアップ(全ての値が回復) 2.任務回復薬を使う 3.ボスを撃破する 4.3分に1回復するので回復を待つ +ガチャでカードを増やす 任務でカードが手に入るとはいえ、任務で手に入るカードは素材としての価値のほうが高いです。 そこで、挨拶Ptを使い無料ガチャ、またはゴールドガチャで合成のベースにするメインカードを選定していきましょう。 +デッキを組んでスキルを練る 手に入れたカードでデッキを組みましょう。 組み込めるカードは9枚までで、自分の戦闘値のコスト分まで可能です。 組み合わせる順番やカードによって様々なスキルが発生します。 純粋な攻撃力や防御力だけでなく、スキルによって勝敗が決する場合もあります。 まずはどのようなスキルを発動させたいかを練っていきましょう。 +合成してカード自体の能力を高める デッキを組んだらそのデッキに組まれているカードの能力値をあげましょう。 カード合成で既存のカードの能力を底上げできます。 一括合成はzが割安になるため便利です、ぜひ活用しましょう。 +バトルで方向性の確認 闘技場では他のプレイヤーと戦う事ができます。 闘技場で自分のデッキがどこまで通用するのかを確認しましょう。 上記の繰り返しが基本となります モバコイン無料ゲット
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何ででしょう?塚リョのアンソロとかコピー本とかが見つからない… 古本屋に行っても、メイトや虎の穴に行っても見つからない… 塚リョってマイナー? 表紙を見て、手塚とリョーマが書いてある!と思っても、リョ塚だったり… 塚不二だったり、不二塚、乾塚… え?世間では手塚って受ですか? 私の中では総攻なのですが?そしてリョーマは総受。 不二はまぁどちらでも構いませんが。 塚リョの本がまだ1冊しかない… 私の目がおかしいのか?(乱視だし、眼鏡が無くちゃ目の前がボヤボヤしてるし) まぁ、また行って探すとしましょう… 最後に、 塚リョってマイナー? 2009.10.21.志花久遠.
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2007年度 運動会の様子です いよいよ運動会当日♪いい天気でよかった~♪ みんなで準備★ テントを建てるょ~! 綱引き★ 白熱!!綱引き後の手は,なつかしいにおいでしたね笑 障害物リレー★ パン食いの写真です◎飴食い,ラムネも,おつかれさまです! 大縄★ 体力のすべてを使いきりました!!もぅ必死必死!!汗 ドッヂ★ 久々の、本気ドッヂ!!! リレー★ さすが19歳20歳!速いです!・・・転倒事故あり 閉会式★ 1位2中 2位1中 みんな来てくれてありがとう♪ おつかれさまでした◎
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ちょっとみすてりー1【登録タグ WIZ ち 小説 本 竹島八百富】 ちょっとミステリー 1 著者:竹島八百富 編集:WIZ 本紹介 サンプル コメント 名前 コメント
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私は生徒会室で、ぼうっと頬杖を突いて窓の外を眺めていた。 傾いた夕日の光が真っ直ぐに私の目を刺す。 それでもしばらく外を見続け、四、五人の女子高生の集団が談笑しながら帰っていくのを見て、私は生徒会室を後にした。 今日も負けてしまったわけだ。 校舎の外に出ると、自分の影が実際の身長よりも長く、不恰好に伸びているのに気がついた。 影を踏みつけながら、夕陽の方へ歩いて行く。 校門の近くで、生徒会室から見えた女子高生たちとばったり会った。 そのうちの一人がへらっと笑って、 「あ、和ちゃん今帰るの? なにやってたの?」 なんて言うものだから、私は 「生徒会の仕事があったのよ」 と言いながら、彼女が自分の幼馴染であるということが、事実であるのか疑ってしまう。 ふうん、と彼女はどうでもよさそうな返事をしたから、私はカチューシャで髪を留めた女の子に向かって、 「律、行動の使用許可、忘れないようにしなさいよ?」 などと言って、彼女たちに手を振った。 幼馴染の影をぎゅっと踏みつけて、私はさっさと歩いていく。 途中振り返りそうになったけれど、後ろにいるのは楽しそうに笑う女の子たちだけだろうから、止めた。 私は帰路を歩きながら考える。 最近幼馴染との関係が希薄になってきているような気がする。 私に頼らずとも良くなったということだろうか。 嬉しいことなのか。多分、そうなんだ。 うじうじと考える私を、相変わらず夕陽は真っ直ぐに照らしていた。 「ただいま」 そう言って家の扉を開けたときには、少し汗ばみ襟足が湿っていた。 ぱたぱたと手で首もを仰ぎながら、冷蔵庫からカルピスを取り出して水で薄めた。 甘い味が口に広がる。 「……ま、悩むよりは行動、ってね」 そう自分に言い聞かせて、 「独り言はやめたほうがいいよ?」 そんなことを言いながら横からカルピスの原液を取り、自分のコップに入れようとしている弟を小突いた。 「独り言じゃなくて決意表明よ」 「おんなじだろお!?」 弟は頭を摩って、口を尖らせた。 私は肩を竦めて溜息を付く。 「違うわよ。多分、違う……もういいわ、私お風呂洗ってくるわね」 そう言って浴槽に向かい、結局浴槽を洗いがてらシャワーを浴びて、そのまま寝た。 まどろむ意識の中で電子音が聞こえると同時に、朝日が私の目に飛び込んでくる。 光を通して見える肌の色が、目を開けると真っ白な日光の色に変わった。 私は一つ寝返りを打ってから目覚まし時計を止めて、体を起こした。 「よし、頑張ろう」 不思議なもので、一度言葉にだすと、何が何でもそうするしか無いように感じられる。 頑張ろう、きっと頑張れる、と少しずつ形を変えて、自分の声が頭の中で繰り返されるような、そんな感じだ。 今日ある授業の教材を鞄に詰め込んで、制服に着替え、朝食を摂ってから、私はとっとと家を出た。 道を歩いていると、ふと自分の影が目に止まった。 昨日の下校時に見た時よりは、幾分か短かった。 よし、頑張ろう。 私は瀟洒な洋風建築の扉のインターフォンを押した。 はあい、と慌てたような声が聞こえてきた。 「あ、和ちゃんだった。急いで損しちゃったなあ」 幼馴染とほとんど同じ容姿の女の子が扉から顔をのぞかせて、ぷく、と頬をふくらませる。 姉とは違って、柔らかい髪を結んでいる、幼馴染の妹だ。 ちょっと失礼なことを言っているような気がしないでもないが、そこはもう十年来の付き合いだ。 さして不快にもならない。 「朝っぱらから悪いわね。一緒に登校しようと思ったんだけれど、迷惑だったかしらね?」 彼女は顔を輝かせて、一度扉の中へ引っ込んだ。 そして数分後、学校の鞄を持って、笑顔で再び出てきた。 「えへへ、久しぶりに和ちゃんと登校だね。嬉しいなあ」 「そうね」 私はそう頷いて、扉を見つめる。 彼女はそれに気がついたのか、ぱん、と手を打って、扉に鍵をかけた。 「危ない危ない、ちゃんと戸締りしないとね」 中に誰か居るのに扉に鍵を掛けるほど心配性な人は、もしかしたらいるかもしれないが、あまりいないだろう。 それで私は訊いた。 「唯は?」 「あ、お姉ちゃんは軽音楽部の朝練だってさ。珍しく寝坊もせずに学校に行ってたよ」 むう、負けた、などと思いながらも、頑張ろうという声がまだ自分の頭の中に響いていたから、 私はなるだけ優しく微笑んだ。 「感心ね。私たちも唯に馬鹿にされないように、早めに行きましょうね」 「そうだねえ」 歩き出した彼女の影に目が惹きつけられるような気がした。 じっと見つめてから視線をあげると、彼女は訝しげに首を傾けている。 「なんか、落ちてる?」 「いや、影をね……まあ、なんでもないんだけど」 彼女は自分の影を見つめて、また首を傾げる。 ひょいと足を上げて、ゆっくり下ろして言った。 「影が自分の体にくっついてる所って、見たくても見られないんだよね」 「ああ、なんかそんなこと子供の時に思ったことあるわね、私も」 彼女はにこりと微笑んで、唇に人差し指を当てた。 「なんか悔しいね?」 さあ、そうかしら、と答えて、私たちは学校へ向かった。 結局それっきり、私は彼女の影には目をやらなかった。 学校に着いて、教室へ向かう。 途中、幼馴染のクラスの教室を覗いてみたけれど、いなかった。 廊下で小さく演奏の音が聞こえたから、きっとまだ部活をしているのだろう。 つまり、私はタイミングを外してしまったということだ。 「……頑張ろう」 そう呟くと、頭の中に響く自分の声は二重奏になって、強さを増した。 しばらくその日の予習をして時間を潰していると、ぽつぽつと生徒が登校してきて、 長い黒髪の女の子が教室の扉を開けた。 軽音楽部の、ベース担当の子だ。 「あ、和、おはよう」 彼女は微笑んで私に挨拶をした。 私も軽く頭を下げて、おはよう、と短く挨拶をする。 そのとき、彼女の足元が少し黒くなっていたので、こんな室内の灯りでも影は出来るものなのかと、少し驚いた。 「澪、朝練するなんて珍しいのね、どうしたの?」 私が尋ねると、彼女は嬉しそうに、 「ああ、珍しく唯が提案してきたからな。断れるはずもないだろ?」 と答えた。 唯、というのは幼馴染のことだ。 私が朝、一緒に登校しそこねた幼馴染のことだ。 私はまた、じっと彼女の小さな影に目をやって、言った。 「へえ、唯が……唯は、そんなに音楽に傾倒してるの」 「そういう……感じでもないかなあ。なんていうか、なんか……」 そこまで言って、彼女はむう、と押し黙った。 私は暫く待っていたが、彼女は一向に話を続けそうにないから、ついつい急かしてしまう。 「なによ、気になるじゃないの」 彼女は、でもなあ、と頭を掻いて、小声で言った。 「私たちといるのが楽しくて音楽やってる、みたいなとこ……あるんじゃないかな」 言い終わると、彼女は恥ずかしそうに顔を伏せた。 つまり、唯は軽音楽部員のみんなと一緒にいたかったから朝練を提案した、と。 ありそうな話だ。 あまり、あって欲しくはなかった話だ。 頑張ろう。 私は大人っぽく微笑んで言った。 「そうかもしれないわね。唯は軽音楽部に入って本当に成長したもの、きっと凄く楽しいのね」 私の声が遠くから聞こえるように感じる。 それと反対に、昨夜の決意表明はだんだんと音量を増して頭の中で鳴り響いている。 私は席について、時折日光を反射して薄く輝く運動場を窓から眺めて、正課を受けた。 授業は割合すぐに終わったような気がする。 放課後、私は生徒会室に向かった。 「あ、和ちゃん!」 生徒会室の扉の前で、こそこそと部屋の中を覗っている人がいる。 長い髪が綺麗だ。音楽教師の山中さわ子先生だ。 「どうしたんですか、生徒会室なんかの前で」 私が尋ねると、先生はびし、と背筋を伸ばして、仰々しく右手に下げている紙袋を私に差し出した。 洋菓子店の紙袋のようだ。 先生はすぐに表情と姿勢を崩して笑った。 「いつも軽音楽部のことで迷惑をかけてるから、生徒会に差し入れでも、と思ったのよ」 そして、生徒会室の扉をちら、と見て、 「でも、なんか入りにくいわよね、生徒会室。音楽室なんかとは雰囲気からして違うわ」 と言った。 先生は肩を竦めて、私の手に紙袋を押し付けると、さっさと廊下を歩いて行ってしまった。 中を覗くと、紙袋の中にはどうやらチョコレート菓子と、ケーキが入っている。 生徒会のみんなで食べた。大層美味しかった。 先生の差し入れのおかげで、いつもより楽しい気持ちで放課後を迎えられたような気がする。 気合は十分に入った。 そんなわけで、私はさっさと走って校門へ向かうことにする。 うまくすれば、幼馴染と鉢合わせ出来るだろう。 昨日よりは少し私の影は短い。 ぎゅむ、と影を踏みながら校門まで走ったところで、私は立ち止まり、肩で息をする。 影を見つけて、もう一度、呟く。 「よし、頑張ろう……頑張る」 すると、背後から声をかけられた。 「お、和だ。何やってんの?」 カチューシャで髪を止めた、軽音楽部の部長だ。 夕焼け時でも声は快活だ。背が低いから、相変わらず影もあまり大きくない。 「あら、律。ちょっとばかり運動をね」 「生徒会室からここまで?」 「まあ、そんなもの」 部長は、変なの、と言って首をかしげる。 そのときに、部長の後ろにいた幼馴染と目があった。 「あ、唯……えっと」 なんとなく言葉に窮して、私は目線を落とした。 幼馴染の影は、思ったより大きい。 それにあんまり驚いたものだから、しようもない言葉が口から出てきてしまう。 「あんた、背、随分と伸びたのね」 そこにいた軽音楽部の部員たちはどっと笑い出した。 私もなんとなく、別段おかしいとも思わなかったけれど、その場の空気に合わせて微笑んだ。 ひとしきり笑った後、幼馴染は潤んだ目をこすって、言う。 「変なの……おかしいね、和ちゃん」 そうして、くすくすと笑いながら、軽音楽部のみんなはぞろぞろと帰っていってしまった。 私には、どうにも今の哄笑が、不気味で怖いものに思われる。 それで、しばらく突っ立っていると、ふと気がついた。 「あ。一緒に帰れてない」 あう。 さて、どうしたものか。 次の日も、中々学業に身が入らなかった。 澪のほうを見てみると、なにやらノートに詩なんかを書いていた。 そういえば、文化祭で軽音楽部はライブをするらしい。 澪がやけに息巻いていた。 唯は、どうだっただろうか。そんな話はしていないような気がする。 終業のチャイムが鳴り、今日も放課となった。 私は足早に生徒会室へ向かった。 「あ、和ちゃん」 また先生が生徒会室の前で立っていた。 今日は紙袋も持っていないようで、生徒会室の中を覗く姿がいよいよもって怪しい。 先生は照れくさそうに言った。 「あのね、昨日のケーキ、友だちから貰ったものなんだけどね」 「はあ、そうなんですか。やけに高そうなケーキでしたね」 「そう、そう!高いの。高価なのよ。そんでね、美味しかったらしいの……」 そこで先生は肩を落として、少し上目がちに私を見た。 私は合点して、苦笑いする。 「すみません、もうみんな食べてしまいました。なんせ、生徒会ではお茶会なんて滅多にありませんから。 みっともないですけど、全員がっついて」 ああ、とため息を突いて、先生は俯いた。 申し訳なくなって、話題を変える。 「ええと、そのケーキをくれたご友人というのは、仲の良い方ですか?」 「まあ、それなりにね」 「それなり」 「そう、それなり。流石にこの歳になると、軽音楽部の子たちみたいにベタベタするほど仲の良い友達なんてのも、ね」 中々いないわよ、と言って先生は寂しそうに笑う。 軽音楽部の子たちみたいに、と先生は言った。 当然その中に私は入っていない。 「大人になると、いなくなるんですか」 「……まあ、取りようによっちゃあ、そうなるわね」 込み上げてくるものがあった。 大人になったとき、唯の隣に私はいないのかも知れない。 互いに隣にいるのを止めることが、大人になるということなのかも知れない。 決意表明はそれでも私の中で響き続けた。 「なんか悪いこと言っちゃったかしら?」 先生が心配そうに私の顔を覗き込む。 私は、はっと顔を上げて、何かを言おうとして、言葉に詰まった。 ようやく見つけた言葉は、どうにも不自然で、ともすると不気味にも感じられる。 「あの……お話を、聞かせてもらいたいです」 先生は首をかしげて言った。 「別に、いいけど」 生徒会の雑務が終わって、先生は私を学校の近くの喫茶店に連れてきてくれた。 私と先生の前に出された紅茶から立ち上る湯気は、部屋の空気と混ざって、輪郭線がどことなく曖昧だ。 広い窓ガラスを背にして先生は座っている。 先生の影の中にある分、先生の紅茶の湯気は、私のよりかは少しはっきりと見える。 「お砂糖……ミルク……」 小声で呟きながら、先生は自分の紅茶に調味料やら牛乳やらを入れていった。 時折こっちを見ては、つまらなさそうに目を逸らす。 批判がましくも見える先生の態度を目にしても、中々私は話が切り出せなかった。 「あ、ケーキ美味しいわ。和ちゃんも食べる?」 フォークで掬ったケーキをこちらに差し出してくる。 行儀が悪いかとも思ったが、断るのもなんだか悪い気がして、私はそれを口に入れた。 甘味が口に一気に広がった。 それで、私はその甘さと一緒に言葉を吐き出そうと、口を開く。 「あの」 「青春?」 先生はにやにやと笑って首をかしげた。 私は言葉に詰まった。 「青春の悩みなら、あまり聞きたくないな。なんか、厭味ったらしいわ」 「いやみ」 「そ。……なんていうか、人間に木登りを教えて貰う猿、みたいな」 「よくわかりません」 あら、と言って微笑む。 紅茶を啜って、熱いわ、と顔を顰めた。 「まあ、いいわ。それでも教師として、出来る限りの助言はしなきゃならないわけだから」 「そうですか」 「そうなのよ、大変なの。音楽教師が何言ってんだ、って話なんだけどね」 「あの」 私はもう一度切り出した。 先生は今度は遮らなかった。 2
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ニヴルヘイム09F:トランサー:ちょっとした絶望 解説:レベル45/レシピ代0900DP 【弾圧ガジェット】デッキ。 攻略 ※チェック・編集・50音待ち 合計43枚+00枚 上級03枚 サイバー・ドラゴン×3 下級09枚 イエロー・ガジェット×3 グリーン・ガジェット×3 レッド・ガジェット×3 魔法17枚 サンダー・ボルト×3 (禁止) 地砕き×3 天使の施し×3 (禁止) 貪欲な壺×2 ハーピィの羽根帚×3 (禁止) リミッター解除×3 (制限) 罠14枚 王宮の弾圧×3 神の宣告×3 聖なるバリア-ミラーフォース-×3 (制限) 血の代償×2 奈落の落とし穴×3 エクストラ00枚